展示会イベント

４月２６、２７日は京都府福知山で展示会イベントが実施され、運営に参加。
メーカーの機器展示の他、ステージではエコロジーの体感実験やマルバツクイズ、料理講師の料理ショーを実施。天候にめぐまれ、多くの家族連れにご来場いただき、楽しく、ためになるＧＷの１日となりました。

いきいきシニアクイーンコンテスト

４月１４日（よい年の日）健康食品メーカー主宰で、６０歳以上の女性を対象に、一番いきいきと輝く人生を送っているシニアを決定する日本初のイベント「いきいきシニアクイーンコンテスト」が開催され、当社は企画から運営までを担当。
北は北海道、南は沖縄まで６３１名もの方からご応募いただき、非常にレベルの高い応募者の中から、晴れてこの日２０名の代表がいきいきとしたシニアライフを競い合いました。
インタビュー形式のＰＲステージを通過した１０名のシニア達が、踊りや歌、スピーチなど個性あふれる自己ＰＲステージをくりひろげ、その結果初代シニアクイーンには大阪府の森さんが選出されました。
途中、ゲスト審査員も務めた「由紀さおり」さんのミニコンサートもおこなわれ、多数のマスコミの取材をいただき、大きな盛り上がりのうちにイベントは終了いたしました。

関西京都今村組

３月１６日は京都のショッピングセンターで「関西京都今村組」のよさこいステージを実施。全国で活躍している有名チームだけあって、迫力のステージに、多くの方が足を止めステージに見入っておられました。
前日にＴＶに出演した事もあり、ＴＶを見たという方も多く、春らしく活発でエネルギッシュなステージとなりました。

歌声ホール 京都に響け！

昨日の日曜日（3/2）、京都ホテルオークラで「今日に響け、我らの歌声」と題した歌声喫茶のイベントを開催。
40数年前、四条河原町にあった歌声ホール「炎」を懐かしく思う方々がなんと568名も参加いただき、大盛り上がりのうちに幕を閉じた。
この企画は参加募集３日目にはや200名を越える勢いで、結局は500名を超え、異例の１日２回公演になってしまう事態に。

各テーブルには当時使用していた歌集を配る。
当時「炎」に通っていた参加者の中にはその歌集を見ただけで懐かしさがこみあげる人も多かった。
そんな訳で１曲目から堰を切ったように大合唱が生まれ、長い間このイベントを待っていたことを物語るように会場は熱気に包まれた。
今回は地元京都出身のフォーク歌手「バンバン（ばんばひろふみ氏）」をスペシャルゲストに迎え、一部の最後のフォークコーナーを担当。
ここで会場の盛り上がりは最高潮に！




バンバンとはお互いデビューして間もない頃、京都や大阪でよく一緒に仕事した。
そんな関係もあって気持ちよく仕事を楽しむことが出来た。

最後は当時からの定番で、森山良子さんの昭和４２年のヒット曲「今日に日はさようなら」を出演者と参加者が一体となって大合唱して幕を閉じた。


複数のメディア関係者にも取材に来て頂き、話題性の高さを感じられた。
アンケートにも次回も参加したいという内容が90％くらいあり、その場で6/29の開催が決まった。
参加者の年齢層は60才代が一番多く、続いて７０代、８０代の方もかなりおられた。
50才代はまだまだ青い方。
自分もバンバンもまだ若いと感じた。

旧乾邸ライブ

１１月２４日は神戸は住吉山手の「旧乾邸」でおこなわれたNPO法人「キッチンフィールド」主催のイベントに「下園弘明＆フレンズ」がゲスト出演。
昭和初期の歴史あるお屋敷と、懐かしのフォークソングは相性も良く、いつもよりさらにアットホームな雰囲気で一体感あるステージとなりました。

科学マジックショー

１８日は京都市内のショッピングセンターで「科学マジックショー」を実施しました。
「北野貴久先生」がマジックとしておこなわれている現象を、身近なものを使い科学で再現。次々と目の前で再現される現象に「なぜ？」「何で？」と目をまるくする子供達。
また実験キットを使って、観客が自ら体験する参加型ステージは大好評で、子供達が科学の面白さに気づくきっかけづくりになるステージでした。

クリスマスイルミネーションinカッパカントリー

11月8日、京都伏見の黄桜カッパカントリーの中庭にクリスマスイルミネーションを設置しました。
天気は快晴！電気を扱う職人さん達を見守ります。コンセントにコードや針金を突っ込むのを「感電しそう〜」と、素人はヒヤヒヤしながらただ見守るばかり。そんなこんなで日が落ち、テストを繰り返しながら設営は終了しました。職人さんお疲れさまでした！！
ナンといっても！今回の目玉は、高さ5mのイルミネーションツリーが登場！迫力抜群です！！
黄桜のキャラクター「カッパ」も中庭で光っております！
点灯は11月10日〜12月25日の午後5時〜午後10時までです。是非お立ち寄り下さい。

住之江サンセットライブ報告

１０月２４日、この夏１５回にわたりお送りしてきた住之江サンセットライブもついに最終回のステージを迎えました。
最後を締めくくるのは「下園弘明＆フレンズ」。懐かしの７０年代フォークソングステージは、過去２回にもまして大盛況で、今回アンコールで急遽１曲追加演奏する程盛り上がりを見せて終了となりました。多くのご声援をいただいたファンの皆様、ご協力いただいた関係者の方々にはこの場を借りてお礼を申し上げます、本当にありがとうございました。

住之江サンセットライブ報告

今回を含め残り２回となった住之江サンセットライブ、１５日の出演者はペルー出身のフォルクローレグループ「プカソンコ」。
名曲「コンドルは飛んで行く」や、以前発売締め切りの音楽に使用されていた「花まつり」を披露。
心に響く魂の旋律にファンの皆様も体をゆらして聞きいっておられました。
次回サンセットライブは１０月２４日「下園弘明＆フレンズ」が懐かしの７０年代フォークソングを披露いたします、次回最終回となる住之江サンセットライブにご期待ください。

稲刈りイベント

暑さも落ち着きすっかり秋らしくなった１０月１４日、西脇市にて春の田植えイベントにひきつづき、稲刈りイベントの運営を行いました。
田植えに比べると、参加者の皆さんの苅るペースが速く、みるみるうちに予定の面積を刈り終え予定より早く稲刈りが終了。稲刈りの後は地元の「黒豆祭り」を楽しんで、楽しい秋の１日となりました。