トラッ君スタンプラリー

昨日に続きこの日も朝８時「高浜岸壁」に集合。

本日１０月１２日（月・祝）は、兵庫県トラック協会が主催するトラッ君スタンプラリーが行われ、その企画～当日の運営を我々アトムがお手伝いさせてもらいました。

このウォークは毎年１０／９（トラックの日）に合わせて開催され、もう何年も続いている恒例のイベントで、今年は５００名ほどのお客様が参加しました。




今回のウォークはトータル距離６．７ｋｍで、兵庫大仏を始め数々の史跡を巡る兵庫区の魅力たっぷりのコース。私、熊谷は今年初参加ですが、トラック協会の方々が優しい方ばかりで驚きました。（実はトラック協会って勝手に怖いイメージを持ってました・・・）

また、ステージで行われたＱ＆Ａや展示コーナーを体験して、トラック輸送が人々の生活に欠かせないものであること、またトラック運送業界が交通事故防止、環境問題等に積極的に取り組み様々な生活に密着した活動をしている事を知りました。

スタート・ゴール地点にはＰＲブースを数多く出店し、大盛り上がりのイベントとなりました。

ちなみに兵庫大仏はロケ班含めて５回くらい見たので当日あまり驚きませんでした。

水都大阪×なにわ歌声クルーズ

１０月１２日、水都大阪最終日です。
長いようであっという間でした。
賑わいを見せていた川の駅「はちけんや」の会場も
撤去されて、なんだか切ない気分です。
水都大阪との連携事業として運航してきた『なにわ歌声クルーズ』

なんと好評につき、11/23日まで引き続き運航いたします！
秋の風情と水面に響く歌声を是非ともお楽しみください。

ただ変更点がございまして、
※大阪城～桜ノ宮方面を行く「大川Ｂコース」のみの運航となります。
※運航時間が①１４：００～１５：３０、②１６：００～１７：３０となります。
※金土日および祝日の運航予定ですが、状況によっては運航しない場合がございます。まずはコチラまでお問い合わせください。

フリーダイヤル０１２０－７２８－９６２（なにわクルーズ）

震災復興の街を歩くミニウォークラリー

１０月１１日（日）は、神戸ハーバーランドにてラジオ関西まつりが開催され、その中の１コーナー「震災復興の街を歩くミニウォークラリー」を我々アトムブラザーズがラジオ関西と協力して企画・実施しました。

このウォークは、震災から復興を遂げた神戸の街をラジオ関西パーソナリティーの方々と一緒に歩き、実際に震災にゆかりのあるポイントで震災当時を知る語り部の方にお話していただくという内容。
この日は絶好のウォーク日和となり、当日参加者を含め計１１９名がミニウォークに参加。「三上公也の情報アサイチ！」メンバーと楽しい会話しながら街を歩き、終始笑顔の絶えないウォークラリーとなりました。



参加者の方々からは、改めて震災について考えるいい機会になりましたという嬉しいお声をたくさんいただき感無量です。普段のウォークラリーとは一味違った意義のあるイベントになったと自負しております。

ラジオまつりともうまく連動してイベント全体の盛り上がり感を創出する事ができたと思います。モザイク周辺は終日たくさんのお客様、一般来館者で賑わいました。
一緒に歩いて下さったパーソナリティーの方々、語り部の方々ほか、今回のミニウォークラリーに携わった全ての皆さまに感謝いたします。

なんばインフォラータ

１０/３（土）はなんばにある大型商業施設でインフォラータ・イベントが開催され、そのイベントの企画・運営を我々アトムプロデュースが行いました。

＊インフォラータとはイタリアの伝統芸術の一つで、イタリア語で「花を敷き詰める」と言う意味。その名の通り花びらを使ってみんなで一枚の絵を完成させるイベントです。

実施期間中は晴天に恵まれ、午前中からたくさんのお客様が参加し、皆さんの力で素晴らしいアート作品が完成しました。

※写真は台風接近中の昨夜、ちょぴり切ない気分で撤去作業をする川島先輩です。

アステ川西「カラオケコンクール」決勝大会

９月２０日（日）はカラオケが盛んな兵庫県川西市→アステ川西にて
美人演歌歌手「山本みゆき」さんをゲストに迎えてカラオケコンクールが行われました。

今年で５回目の開催となるカラオケコンクール。入場無料ということもあり、たくさんの歌好きのお客様が集まりました。

審査員には森浦友記夫（作曲家・編曲家）、曽我俊之（音楽プロデューサー・元キングレコード大阪支社長）、千野桂子（音楽プロデューサー）、望月潔（ＴＥＭＰＯ１７５振興会副会長・㈱ナッツベリー代表取締役）、ゲスト審査員には山本みゆきさん！！！

決勝戦の後には、山本みゆきさんのライブや八代亜紀のコンサートチケットなどが当る「おたのしみ抽選会」も行われ、閲覧に来られた方も満足の素晴らしい一日となりました。

「栄光のＧＳフェスティバル2009」

９／１９日（土）は滋賀県立文化産業交流会館　イベントホール（１９００名収容）にて「栄光のＧＳフェスティバル2009」を弊社制作で開催しました。　

出演は「加瀬邦彦＆ザ・ワイルドワンズ」「加橋かつみ（タイガース）」「真木ひでと（オックス）」そして「ザ・マイティマウス」という、もはや伝説といえる錚々たる顔ぶれ。僕もこの機会にＨＰなどで勉強させてもらいました。

THE WILD ONES OFFICIAL WEB SITEはコチラ→http://www.wildones.co.jp/

当日、音響・照明スタッフと楽器車がシルバーウィーク連休の渋滞にひっかかり、さらに１１台の玉突き事故に遭遇、到着が１時間半遅れるというハプニングが発生しましたが

そこはさすがの現場対応、リハーサルを短縮するなど出演者全員の協力もあって、なんとか予定の開場１６：３０には間に合いました。

会場には１０００人を超えるお客様に来場いただき、盛り上がりのうちに終演、大成功のイベントとなりました。

山本高広が「住之江競艇にキター！」

気がつけば９月の終わり、遅ればせながらブログ更新していきます。

９／７（月）は織田裕二のものまねで大ブレイク、最近では世界陸上の企画で２００キロマラソンにも挑戦、無事完走したものまね芸人「山本高広」さんに住之江競艇場に登場していただきました。

この日も水面上では白熱したバトルが繰り広げられていましたが、それを超えるほどの高いテンションで会場は大盛り上がりとなりました。
５０以上のレパートリーを持つ山本高広さん、織田裕二以外にもケイン・コスギやボビー・オロゴンなど細かすぎる新ネタ満載でした。やっぱり生が一番です。

住之江サンセットライブ「浅香唯」

　

９月５日の住之江競艇サンセットライブには、ついにあの８０年代トップアイドル「浅香唯」さんが登場。
南門ステージ前には、浅香唯さんを一目見ようと、未だかつてない程のお客さまが詰めかけ、身動きもとれないほど。
私も何度も住之江競艇のイベントをしていますが、あそこまでお客さまが集まったイベントは見たことがありません。
浅香さんはお母さんとは思えないくらい、かわいらしい方で、スタッフも仕事を忘れて？青春時代へ帰っていました。
そして本日９月７日は「キター」でおなじみ「山本高広」さんのものまねステージが開催、こちらもよろしくお願いします。

次回サンセットライブは９月１６日「タイニーバブルズ」の懐かしのポップスステージが開催されます。
また９月２４日は男女７人秋物語の主題歌「ＳＨＯＷ　ＭＥ」でおなじみ「森川由香里」さんの登場です。

住之江競艇サンセットライブ

　

８月２８日の住之江競艇サンセットライブは、誰もが一度は聴いたことのあるビートルズの名曲を忠実にカバーするステージが人気のバンド「ＲＡＲＥ　ＴＲＡＸ（レアトラックス）」が登場しました。この日は場外でしたが、「FUJI ROCK FESTIVAL 03」やキューバの「CUBA DISCO」にも出演し、国際的にも活躍する 藤田 俊亮 のソウルフルな歌声にたくさんのお客さんが足を止めて聴き入っていました。
演奏も素晴らしく、多重録音をしているビートルズを、鍵盤やコーラスまで忠実に完コピされると自然とテンションが上がりました。

次回９/５（土）の住之江競艇サンセットライブには、ついにこの企画の目玉でもある８０年代トップアイドル浅香唯さんが登場します。混雑が予想されますが、皆様、是非とも住之江競艇にご来場ください。

下園弘明＆フレンズ

８／２４日（月）の住之江競艇サンセットライブには「下園弘明＆フレンズ」が登場。暑さもピークを過ぎ、夕暮れ時になると涼しい風が吹き出すこの日、多くの方がステージ前に集まりました。懐かしの７０年代フォークソングを一緒に口ずさみ、手拍子するお客さんも多く、和気あいあいとした風格漂うステージでした。

曲目は、「今はもうだれも」「心の旅」「冬のイナズマ」など僕でも知っている一世を風靡した名曲のオンパレード。実は私、熊谷は入社して以来、社長のライブを見るのはこの日が初めてで、若干ドキドキしていました。面と向かっては恥ずかしいので言えてませんが、やしきたかじん等のバックサポートメンバーとして活動している凄腕ミュージシャン、「ドラムの飛鳥さん」や「ギターの西口さん」もかっこよかったですが、「下園弘明」が一番かっこよかったと思います。

続いて８／２８日（金）のRARE TRAXのライブレポです。